クレジットカードを選ぶときの基準の1つになる「還元率」は、クレジットカードの利用金額に対して何円分の価値があるポイントを獲得できるのか、示す割合です。
還元率が高いクレジットカードを使うとポイントがたくさん貯まり、お得に買物ができます。
クレジットカードの種類は豊富なので、「還元率が高いクレジットカードを利用したいけれど、どれが良いかわからない」といった疑問の声も多いです。
本記事では、ポイント還元率が高いクレジットカード17社を比較検討してまとめました。
お得な貯め方やクレジットカードを選ぶときの基準についても、初心者にも分かりやすく解説しています。
クレジットカードの基本知識を身に着けて、自分に合う最適なクレジットカードへ申し込みましょう。
Contents
- 1 還元率最強のおすすめのクレジットカード17選
- 1.1 リクルートカードは通常の還元率が1.2%と高いのが魅力
- 1.2 楽天サービスを活用している人は楽天カードがぴったり
- 1.3 日常生活でPayPayを使っているならPayPayカードがお得
- 1.4 JCBカード Wは優待店で利用すると追加でポイントが貯まる
- 1.5 三井住友カード(NL)は対象店で利用すると最大7%還元率になるお得なクレジットカード
- 1.6 ドコモのケータイ料金の10%ポイント還元されるdカード GOLDがおすすめ
- 1.7 au PAYカードは年会費が永年無料で利用するたびにPontaポイントが貯まる
- 1.8 イオンでお買物する頻度が高いならイオンカードがおすすめ
- 1.9 Amazon Prime MastercardはAmazonプライム会員であれば還元率は2.0%になる
- 1.10 Orico Cardの通常還元率は1.0%だが入会後6か月間は2.0%にアップ
- 1.11 メルカードはメルカリの利用だと最大4.0%還元になる
- 1.12 三菱UFJカードはコンビニなどの対象店舗で利用すると7.0%還元
- 1.13 エポスカードはさまざまなデザインのクレジットカードからお気に入りを選択できる
- 1.14 学生専用ライフカードは海外旅行が好きな人におすすめのクレジットカード
- 1.15 ファミマカードはポイント還元ではなく割引なので支払金額が安くなる
- 1.16 セブンカード・プラスは条件を満たすと最大11%還元
- 1.17 Oliveフレキシブルペイは年会費が永年無料であり対象店でタッチ決済を利用すると還元率がアップする
- 2 クレジットカードの還元率と付与率の違いを解説
- 3 高還元率のクレジットカードを選ぶ際に見ておくべき点
- 4 クレジットカードの還元率を2%以上にする方法4選
- 5 高還元率のクレジットカードを利用する際の注意点
- 6 還元率が高いクレジットカードに関するQ&A
還元率最強のおすすめのクレジットカード17選
還元率最強のおすすめのクレジットカードを17社比較した結果は以下の通りです。
| クレジットカード | 還元率 | 年会費(税込) | 国際ブランド | 付与されるポイント |
|---|---|---|---|---|
| リクルートカード | 1.2% | 永年無料 | Visa Mastercard |
リクルートポイント |
| 楽天カード | 1.0% | 永年無料 | Visa Mastercard JCB AMEX |
楽天ポイント |
| PayPayカード | 1.0% | 永年無料 | Visa Mastercard JCB |
PayPayポイント |
| JCBカード W | 1.0% | 永年無料 | JCB | J-POINT |
| 三井住友カード(NL) | 0.5% | 永年無料 | Visa Mastercard |
Vポイント |
| dカード | 1.0% | 永年無料 | Visa Mastercard |
dポイント |
| au Payカード | 1.0% | 永年無料 | Visa Mastercard AMEX |
Pontaポイント |
| イオンカード | 0.5% | 永年無料 | Visa Mastercard JCB |
WAON POINT |
| Amazon Prime Mastercard | 1.0% | 永年無料 | Mastercard | Amazonポイント |
| Orico Card | 1.0% | 永年無料 | Mastercard JCB |
オリコポイント |
| メルカード | 1.0% | 永年無料 | JCB | メルカリポイント |
| 三菱UFJカード | 0.5% | 永年無料 | Visa Mastercard JCB AMEX |
グローバルポイント |
| エポスカード | 0.5% | 永年無料 | Visa | エポスポイント |
| 学生専用ライフカード | 0.5% | 永年無料 | Visa Mastercard JCB |
サンクスポイント |
| ファミマカード | 1.0% | 永年無料 | JCB | なし |
| セブンカードプラス | 0.5% | 永年無料 | JCB | nanacoポイント |
| Oliveフレキシブルペイ | 0.5% | 永年無料 | Visa | Vポイント |
多くの人がクレジットカードを選ぶときに最初に確認する点は「還元率」です。
一般的にクレジットカードの還元率は0.5%が多く、1.0%以上を超えるカードは高還元率と言われています。
高還元率のクレジットカードを利用すれば、効率よくポイントを貯められてお得です。
国内の決済手段の58.0%をキャッシュレス決済が占め、キャッシュレス決済のうち82.7%をクレジットカード決済が占めています※。
支払い手段として利用される機会が多いクレジットカードで、より多くのポイント還元を受けられれば、家計の負担軽減につながる可能性も。
クレジットカードを選ぶときは、年会費や獲得できるポイントの種類も確認しておくと、普段の生活に活かしやすいです。
年会費がかかると支出が増え、使い道が限定されたポイントを獲得できても利用方法に困る可能性も。
さまざまなクレジットカードを比較して自分に合うカードに申し込みましょう。
※参照:経済産業省
リクルートカードは通常の還元率が1.2%と高いのが魅力
| カードの種類 | 通常カード |
|---|---|
| 還元率 | 1.2% |
| 年会費(税込) | 永年無料 |
| 国際ブランド | Visa Mastercard |
| 付与されるポイント | リクルートポイント |
リクルートカードは通常還元率が1.2%で、他社クレジットカードと比較しても高い還元率が魅力です。
一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%〜1.0%のため、リクルートカードがいかに高還元率か分かります。
年会費も永年無料で保有するための維持費はかからず、初めてクレジットカードを利用する人も負担を気にする必要がありません。
リクルートカードの利用でリクルートポイントが付与されますが、以下のサービスでしか利用できないデメリットがあります。
- じゃらん
- HOT PEPPER
- Amazon
- Pontaポイントまたはdポイントへの交換
利用できるサービスが少ないため、人によっては使い勝手が悪いと感じる可能性も。
リクルートカードの支払いへの充当や、コンビニでのポイント払いはできません。
ただしリクルートポイントはAmazonでのショッピングに利用でき、Pontaポイントやdポイントとも交換可能です。
Pontaポイントやdポイントはショッピング代金への充当も可能なので、貯めたリクルートポイントを交換すれば、使い道が広がります。
還元率が最強のクレジットカードを利用したいなら、リクルートカードへ申し込みましょう。
楽天サービスを活用している人は楽天カードがぴったり
| カードの種類 | 通常カード | ゴールドカード | プレミアムカード |
|---|---|---|---|
| 還元率 | 1.0% | 1.0% | 1.0% |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 2,200円 | 11,000円 |
| 利用可能限度額 | 最高100万円 | 最高200万円 | 最高300万円 |
| 国際ブランド | Visa Mastercard JCB AMEX |
Visa Mastercard JCB |
Visa Mastercard JCB AMEX |
| 付与されるポイント | 楽天ポイント | 楽天ポイント | 楽天ポイント |
楽天サービスを活用している人は楽天カードを契約すると、楽天ポイントがお得に貯まりやすいです。
楽天にはグループサービスを使うと楽天市場の還元率が最大18倍に上昇する、ポイントプログラム「SPU(スーパーポイントアップ)」があります。
楽天カードを使うと還元率が+1.0%上昇するため、普段から楽天市場を利用しているとお得に買い物が可能。
楽天市場をあまり利用しない人でも、楽天カードの通常還元率は1.0%で、日常使いでも高い還元率で楽天ポイントを貯められます。
楽天カードは楽天ポイントカードと一体になっているため、楽天ポイント加盟店で買い物をすると、ポイントの2重取りも期待できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 加盟店でポイントカードの提示 | ポイントカード提示によるポイント |
| 楽天カードでお支払い | 楽天カード決済によるポイント |
楽天ポイントは1ポイント1円相当のレートで会計時に利用できます。
楽天ペイと紐づけしたモバイルSuicaを保有していれば、楽天ポイントでチャージも可能です。
楽天カードには通常カードの他に、「ゴールド」と「プレミアム」があります。
年会費がかかりますが利用可能限度額が高く、付帯している保険や特典が充実しているのが特徴ですます。
楽天ゴールドカードは年会費が2,200円とゴールドカードにしては手頃で、国内空港ラウンジを年2回まで無料で利用でき、ETCカードの年会費550円も無料になります。
普段から楽天サービスを多く利用しているなら、楽天市場の還元率が上昇する楽天カードを申し込みましょう。
日常生活でPayPayを使っているならPayPayカードがお得
| カードの種類 | 通常カード | ゴールドカード |
|---|---|---|
| 還元率 | 1.0% | 1.0% |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 11,000円 |
| 国際ブランド | Visa Mastercard JCB |
Visa Mastercard JCB |
| 付与されるポイント | PayPayポイント | PayPayポイント |
日常的にQRコード決済アプリPayPayを利用しているなら、PayPayカードを利用すると還元率が2倍にアップします。
条件を達成するとさらに還元率が0.5%上昇するため、毎月最大1.5%の還元率で買い物が可能。
| PayPayの支払い方法 | 還元率 |
|---|---|
| 残高利用 | 0.5% |
| PayPayカード利用 | 1.0% |
| PayPayステップ条件を満たす | +0.5% |
PayPayステップの条件を満たすには、1か月で以下2つを達成する必要があり、PayPayをメインの決済方法として利用している人に向いています。
- 200円以上の支払いをトータル30回以上
- 支払総額10万円以上
PayPayカードを連携したPayPayは「PayPay請求書払い」に対応しており、PayPayで税金や社会保険料などの料金を納められます。
PayPay請求書払いはATMでお金を下ろしたり、コンビニや銀行で支払ったりする手間が省ける便利な活用方法です。
貯まったPayPayポイントは決済時に利用でき、PayPayの支払い画面で「PayPayポイント」をONにするだけで簡単にポイント支払いができます。
普段からPayPayを利用しているなら、PayPayカードを契約してポイント還元率をアップさせましょう。
JCBカード Wは優待店で利用すると追加でポイントが貯まる
| カードの種類 | 通常カード | ゴールド | プラチナ |
|---|---|---|---|
| 還元率 | 1.0% | 0.5% | 0.5% |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 11,000円 | 27,500円 |
| 国際ブランド | JCB | JCB | JCB |
| 付与されるポイント | J-POINT | J-POINT | J-POINT |
JCBカード Wの通常還元率は1.0%ともともと高い上に、J-POINTパートナー(優待店)で利用すると最大10.5%還元と破格の還元率となります。
主なJ-POINTパートナー(優待店)は以下の通りで、お店によって還元率が異なります。
- すき家
- セブンイレブン
- ビックカメラ
- Amazon
- スターバックス(モバイルオーダーのみ)
- マクドナルド(モバイルオーダー・マックデリバリー(R)サービス限定)
J-POINTは1ポイント1円相当で利用でき、全国160万か所以上の店舗やAmazonを含めたネットショッピングで利用可能です。
お得なJCBカード Wですが、18〜39歳限定と年齢制限があります。
対象年齢のうちに申し込んでおけば40歳以上になっても無料で継続でき、若い層をターゲットとしているので年齢が合えば積極的に発行してもらえる可能性も。
年会費を支払えばゴールドやプラチナといった選択肢が増え、特典を充実させられます。
ゴールドやプラチナの通常還元率はJCBカード Wより劣りますが、年間利用金額に応じてボーナスポイントが獲得できるため、利用金額が多い人はお得に利用できます。
年間のご利用額 獲得ボーナスポイント 50万円 1,000ポイント 100万円 2,000ポイント 150万円 2,000ポイント 200万円 2,000ポイント 250万円 2,000ポイント 300万円 6,000ポイント 以降も、50万円ごとに 2,500ポイント 出典:JCB「JCBゴールド」
年間の利用額が400万円を超えると11,000ポイント付与され、ゴールドカードの年会費と同等のポイントが獲得できます。
18〜39歳で年間利用額が少ない人はJCBカード W、年間利用額が高額になる可能性が高い人はゴールドやプラチナが最適です。
J-POINTパートナー店舗を利用する機会が多いなら、ポイント還元率が大きくアップするJCBカード Wを発行しましょう。
三井住友カード(NL)は対象店で利用すると最大7%還元率になるお得なクレジットカード
| カードの種類 | 通常カード | ゴールド |
|---|---|---|
| 還元率 | 0.5% | 0.5% |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 5,500円 |
| 国際ブランド | Visa Mastercard |
Visa Mastercard |
| 付与されるポイント | Vポイント | Vポイント |
三井住友カード(NL)の通常還元率は0.5%で、他の高還元クレジットカードと比べて低いですが、対象店舗で利用すると還元率が7.0%になります。
コンビニやファミレスなど多くの人が利用する店舗が対象で、高い還元率で利用できるのがメリットです。
1人暮らしや仕事のランチでコンビニを使う、家族でファミレスに行く機会が多いといった人に向いています。
三井住友カード(NL)は年会費が永年無料で、保有するためのコストもかかりません。
カード本体にカード情報が記載されていないナンバーレスで、安心して利用できる設計でも人気のあるクレジットカードです。
基本還元率があまり高くないにもかかわらず、三井住友カード(NL)が人気の理由は、SBI証券と連携できてつみたて投資をクレジットカード決済できるからです。
新NISAの影響で多くの人が投資を始めており、SBI証券で三井住友カード(NL)を利用すると投資額に応じてVポイントが貯まります。
毎月投資しながらポイントも貯まるため、三井住友カード(NL)は人気が高いです。
日常生活だけでなくNISAを活用した投資を検討している人にも、SBI証券と相性が良い三井住友カード(NL)が向いています。
対象のコンビニや飲食店、SBI証券を普段から利用している人は、三井住友カード(NL)に申し込みましょう。
ドコモのケータイ料金の10%ポイント還元されるdカード GOLDがおすすめ
| カードの種類 | 通常カード | dカード GOLD | dカード PLATINUM |
|---|---|---|---|
| 還元率 | 1.0% | 1.0% | 1.0% |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 11,000円 | 29,700円 |
| 国際ブランド | Visa Mastercard |
Visa Mastercard |
Visa Mastercard |
| 付与されるポイント | dポイント | dポイント | dポイント |
ドコモユーザーなら、利用料金の10.0%が還元されるdカード GOLDがおすすめです。
スマホ回線だけでなく光回線「ドコモ光」の料金も10.0%還元の対象となるので、ドコモにまとめていると毎月たくさんのdポイントを貯められます。
ただしドコモのすべてのプランが10%還元されるのではなく、以下のプランは対象外です。
- ドコモ mini
- irumo
- ahamo
- ahamo光
月額料金が安くて利用しやすいプランは10%還元の対象外となっているため、契約しているプランを確認しておく必要があります。
対象のプランを契約している人は、dカード GOLDとの相性がぴったりです。
dカードは年会費が永年無料の通常カードと、年会費がかかるdカード GOLDとdカードPLATINUMがあります。
3種類とも通常還元率は1.0%で、ドコモ回線を持っていない人でも問題なく利用できるクレジットカードです。
ドコモユーザーであれば高い還元率でdポイントが貯められるため、dカードへ申し込みましょう。
au PAYカードは年会費が永年無料で利用するたびにPontaポイントが貯まる
| カードの種類 | 通常カード | ゴールド |
|---|---|---|
| 還元率 | 1.0% | 1.0% |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 11,000円 |
| 国際ブランド | Visa Mastercard AMEX |
Visa Mastercard AMEX |
| 付与されるポイント | Pontaポイント | Pontaポイント |
au PAYカードの通常カードは年会費永年無料で、利用するたびにPontaポイントが貯まるクレジットカードです。
通常還元率も1.0%と高い点で人気があり、auユーザーは毎月の携帯電話料金最大220円割引が適用されます。
auユーザーに向いているクレジットカードで、年会費をかけずに負担軽減できるのがメリット。
au PAYマーケットで買い物をすると合計最大10.0%還元となるだけでなく、定期的にキャンペーンも開催しているため日用品をまとめ買いするのに最適です。
Pontaポイントは1ポイント1円相当として使え、街の店舗で使えるだけでなくau PAYカードの利用額に充当も可能。
ゴールドカードは年会費11,000円(税込)かかりますが、通常カードより特典が充実しています。
auの携帯料金の10.0%が還元されるだけでなく、au PAYにオートチャージすると最大5.0%還元されます。
auユーザーやau PAYを利用している人は、お得にポイント還元されるau PAYカードを利用しましょう。
イオンでお買物する頻度が高いならイオンカードがおすすめ
| カードの種類 | 通常カード | ゴールド |
|---|---|---|
| 還元率 | 0.5% | 0.5% |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 無料 |
| 国際ブランド | Visa Mastercard JCB |
Visa Mastercard JCB |
| 付与されるポイント | WAON POINT | WAON POINT |
イオングループで買い物をする回数が多い人は、イオンカードを利用すると効率的にポイントを獲得可能です。
イオンカードの通常還元率は0.5%と他の高還元クレジットカードと比較して低く感じても、イオングループ対象店舗では常時2倍の1.0%となります。
イオンカード共通の特典として特定日には還元率がアップし、割引も適用されるため、日々のショッピングで負担軽減効果を実感しやすいです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| (55歳以上の会員限定) 毎月15日「G.G感謝デー」 |
買い物代金が5%OFF |
| 毎月20日30日「お客さま感謝デー」 | ・買い物代金が5%OFF ・イオンシネマの料金が1,100円 |
| 毎月10日「AEONCARD Wポイントデー」 | イオングループ以外での買い物も還元率が1.0%になる |
| イオンシネマの映画鑑賞割引 | いつでも300円割引 |
対象のイオンカードで年間ショッピングを50万円(税込)以上した人は、イオンゴールドカードにランクアップできる可能性があります。
招待された人はイオンゴールドカードを入会費や年会費無料で利用できる仕組みで、条件を達成し審査に通過すると自動送付される特別なクレジットカードです。
イオンゴールドカードにランクアップすると、以下の特典が受けられます。
- イオンモバイルの利用でいつでも5%OFF
- 空港ラウンジが年間2回利用できる
- クレジットカード付帯の補償が充実する
イオンモバイルの月額料金の支払いにイオンゴールドカードを登録すると、月額料金の5%が割引されます。
年間2回まで空港ラウンジを無料で利用でき、空港での待ち時間を落ち着いた空間で過ごせる特典も。
イオンカードに付帯している各種保険が以下の通り充実するため、もしものときへの備えもできます。
イオンカード イオンゴールドカード 海外旅行傷害保険 なし 最高支払限度額3,000万円 国内旅行傷害保険 なし 最高支払限度額2,000万円 ショッピングセーフティ保険 180日以内、年間50万円 180日以内、年間300万円 その他保険 クレジットカード盗難補償 クレジットカード盗難補償 イオンラウンジ 利用可
※年間100万円利用条件付き利用可
※年間100万円利用条件付き
イオングループの店舗に行く頻度が高いなら、イオンカードを活用してお得に買い物をしましょう。
Amazon Prime MastercardはAmazonプライム会員であれば還元率は2.0%になる
| カードの種類 | Amazon Mastercard | Amazon Prime Mastercard |
|---|---|---|
| 還元率 | 1.0% | 1.0% |
| Amazonでの還元率 | 1.5% | 2.0% |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 永年無料 |
| 国際ブランド | Mastercard | Mastercard |
| 付与されるポイント | Amazonポイント | Amazonポイント |
Amazon Mastercardはプライム会員登録の有無で発行されるカードが異なります。
プライム会員にはAmazon Prime Mastercard、プライム会員以外ならAmazon Mastercardが発行されます。
Amazon Mastercardの通常還元率は1.0%ですが、Amazonで利用すると還元率が上昇し、Amazon Prime Mastercardであれば還元率が2.0%。
頻繁にAmazonで買い物をしているなら、Amazon Mastercardがあればまとまったポイントを獲得できます。
たとえば月2万円Amazonで購入すると、400円分のポイント還元を受けられる計算です。
入会費の負担はなく年会費も永年無料なので、気軽に申し込みができます。
貯めたAmazonポイントは1ポイント1円相当としてAmazonで使えるため、現金の支出を減らし節約につなげやすいです。
Amazonで買い物をする頻度が多い人は、高い還元率でポイントがたくさん貯まるAmazon Mastercardを申し込みましょう。
Orico Cardの通常還元率は1.0%だが入会後6か月間は2.0%にアップ
| カードの種類 | Orico Card THE POINT | Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD |
|---|---|---|
| 還元率 | 1.0% | 1.0% |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 1,986円 |
| 国際ブランド | Mastercard JCB |
Mastercard JCB |
| 付与されるポイント | オリコポイント | オリコポイント |
Orico Cardの通常還元率は1.0%ですが、入会してから6か月間は還元率が2.0%にアップする特典があります。
還元率アップに対応する利用金額は50万円と上限が決まっていますが、お得に買い物が可能です。
経由するだけでポイントが貯まるサイト「オリコモール」を利用するとOrico Cardの還元率は+0.5%加算され、効率的にポイントを貯められます。
1万円のショッピングをするなら、サイトを経由するだけで50円分多くポイントを獲得できる仕組みです。
貯まったオリコポイントは以下の各種オンラインギフト券や各種ポイントに交換できます。
- Amazonギフトカード
- Apple Gift Card
- Pontaポイント
- dポイント
- WAON POINT
日用品を購入したいときはAmazonギフトカード、Apple製品の購入をしたいときはApple Gift Cardに交換するなど、臨機応変にポイントを活用したい人に向いています。
Orico Card申し込み後6ヶ月間は還元率がアップするので、買い物を楽しみましょう。
メルカードはメルカリの利用だと最大4.0%還元になる
| カードの種類 | 通常カード | ゴールド |
|---|---|---|
| 還元率 | 1.0% | 1.0% |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 5,000円 |
| 国際ブランド | JCB | JCB |
| 付与されるポイント | メルカリポイント | メルカリポイント |
メルカードは株式会社メルペイが発行しているクレジットカードで、フリマアプリ「メルカリ」で利用すると還元率が最大4.0%になります。
さらにメルカリでメルカードを利用すると還元率が8.0%加算される、お得なキャンペーンを毎月8日に開催。
1,000円の商品を購入すると8円分のポイント還元を受けられ、メルカリを利用する頻度が多い人がポイント還元率をアップさせやすいです。
メルカードは通常還元率も1.0%と高いクレジットカードで、汎用性もあります。
年間利用金額が50万円以上でメルカリポイントを貯めている人には、メルカードゴールドがおすすめです。
メルカードゴールドは年会費5,000円ですが、年間利用金額が50万円以上に達すると翌年度の年会費が無料になります。
50万円以上のクレジットカード決済をする予定なら、年会費不要でゴールドカードを所持可能です。
メルカードゴールドは年間利用金額に応じてボーナスポイントが付与され、毎年最大20,000ポイント還元されます。
| 年間利用合計額 | 付与ポイント数 |
|---|---|
| 50万円 | 2,500 |
| 100万円 | 7,500 |
| 200万円 | 10,000 |
| 合計 | 20,000 |
普段からメルカリを利用している人は、還元率が最大4.0%になるメルカードに申し込みましょう。
三菱UFJカードはコンビニなどの対象店舗で利用すると7.0%還元
| カードの種類 | 通常カード | ゴールド | プラチナ・アメリカン・エキスプレス |
|---|---|---|---|
| 還元率 | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 11,000円 | 22,000円 |
| 国際ブランド | Visa Mastercard JCB AMEX |
Visa Mastercard JCB AMEX |
Visa Mastercard JCB AMEX |
| 付与されるポイント | グローバルポイント | グローバルポイント | グローバルポイント |
三菱UFJカードは以下のコンビニやスーパーなどの対象店で利用すると、還元率が7.0%にアップします。
| 項目 | 対象店 |
|---|---|
| コンビニ | ・セブンイレブン ・LAWSON |
| 飲食店 | ・くら寿司 ・スシロー ・松屋 |
| スーパーマーケット | ・アオキスーパー ・OK ・KINSHO |
対象店の利用が多い人は、三菱UFJカードで決済するとお得に買い物ができます。
たとえば飲食店で5,000円の飲食をしただけで、350円分の還元を受けられる計算です。
ポイントアッププログラムも開催しており、条件を満たすと最大20.0%還元が受けられます。
三菱UFJカードは年会費が永年無料で利用でき、維持コストはかかりません。
年会費がかかる「ゴールド」や「プラチナ・アメリカン・エキスプレス」もあり、充実した特典が受けたいならカード種別を切り替えるのもおすすめ。
| カード種別 | 特典内容 |
|---|---|
| ゴールド | ・年間100万円以上の利用で11,000円相当のポイント付与 ・国内空港のラウンジ無料 ・所定のレストランの料金が1名分無料 |
| プラチナ・アメリカン・エキスプレス | ・24時間365日いつでもコンシェルジュがサポート ・国内外の空港ラウンジ無料 ・手荷物空港宅配サービス |
特典に興味がない人は、通常カードでも問題なく利用できるクレジットカードです。
コンビニやスーパーなどの対象店の利用が多いなら、7.0%と高い還元率を誇る三菱UFJカードを利用しましょう。
エポスカードはさまざまなデザインのクレジットカードからお気に入りを選択できる
| カードの種類 | 通常カード | ゴールド | プラチナ |
|---|---|---|---|
| 還元率 | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 5,000円 | 30,000円 |
| 国際ブランド | Visa | Visa | Visa |
| 付与されるポイント | エポスポイント | エポスポイント | エポスポイント |
エポスカードはさまざまなアニメやゲームとタイアップしており、お気に入りキャラクターデザインのクレジットカードを選択できます。
引用元:エポスカード
「クレジットカードはシンプルなデザインが多くて個性が出せない」といった悩みがある人におすすめです。
「ワンピース」や「エヴァンゲリオン」などの人気アニメだけでなく、「ちいかわ」や「コウペンちゃん」といったゆるキャラまで選択可能。
エポスカードは利用金額に対して0.5%分のエポスポイントを獲得でき、月々の固定費をエポスカードで支払うと自動的にポイントを貯められます。
貯めたエポスポイントは1ポイント1円相当として利用でき、ネットでの買い物の支払い分を割引く使い方も可能で、節約効果を実感しやすいです。
無個性のクレジットカードを所持したくない人は、さまざまなデザインが用意されているエポスカードに申し込みましょう。
学生専用ライフカードは海外旅行が好きな人におすすめのクレジットカード
| カードの種類 | 通常カード | ゴールド |
|---|---|---|
| 還元率 | 0.5% | 0.5% |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 11,000円 |
| 国際ブランド | Visa Mastercard JCB |
Visa Mastercard JCB |
| 付与されるポイント | サンクスポイント | サンクスポイント |
学生専用ライフカードには海外で利用した金額の4.0%をキャッシュバックしてくれる特典があり、お得に海外旅行や留学が楽しめます。
キャッシュバックを受けるには事前エントリーが必須ですが、少しでも節約したい学生にとって魅力的な特典です。
ライフカードはお得なポイントプログラムを提供しており、ポイントを貯めるのにも適しています。
- 入会初年度はポイント還元率1.5倍
- 誕生月はポイント還元率3倍
- ステージに応じて還元率が最大2倍
ライフカードを契約した初年度は還元率が1.5倍になり、通常よりポイントが貯まりやすいです。
誕生月も還元率が3倍にアップするため、対象月に日用品や自分へのプレゼントのまとめ買いすると節約につながります。
サンクスポイントのステージ制プログラムを提供しており、1年間の利用金額に応じて、次年度の還元率が最大2倍にアップします。
サンクスポイントは1ポイント5円相当として利用でき、キャッシュバックや電子マネーの交換に使えます。
海外旅行時にポイントが貯まりやすいクレジットカードを探しているなら、ライフカードを検討しましょう。
ファミマカードはポイント還元ではなく割引なので支払金額が安くなる
| カードの種類 | 通常カード |
|---|---|
| 割引率 | 1.0% |
| 年会費(税込) | 永年無料 |
| 国際ブランド | JCB |
| 付与されるポイント | なし |
ファミマカードは利用金額に応じてポイント還元される仕様ではなく、割引が適用されるため支払い金額が安くなります。
1ヶ月に1万円(税込)ファミマカードを利用すると、100円割り引かれて9,900円が請求されます。
ファミリーマートで利用したときは3.0%割引になり、ファミマカードとファミペイを連携させると5.0%になるためさらに負担軽減が可能です。
| 項目 | 割引率 |
|---|---|
| ファミリーマートでの利用 (ファミペイと連携済み) |
5.0% |
| ファミリーマートでの利用 (ファミペイと未連携) |
3.0% |
| ファミリーマート以外での利用 | 1.0% |
ポイントの管理が苦手な人にとっては、ポイント還元ではなく割引が適用されるファミマカードは利便性が高いです。
ファミマカードは支払い方法を自由に選択でき、ファミリーマートで利用代金を支払う「店頭支払いコース」と「口座引落としコース」のいずれかを設定できます。
銀行口座がなくてもクレジットカードが利用できるのがファミマカードの特徴です。
ファミリーマートをよく利用する人やポイント還元が苦手と感じるなら、利用金額に応じて割引が適用されるファミマカードに申し込みましょう。
セブンカード・プラスは条件を満たすと最大11%還元
| カードの種類 | 通常カード |
|---|---|
| 還元率 | 0.5% |
| 年会費(税込) | 永年無料 |
| 国際ブランド | JCB |
| 付与されるポイント | nanacoポイント |
セブンカード・プラスは以下の条件を満たし、セブンイレブンで利用すれば最大11.0%のポイントが付与されます。
| 項目 | 還元率 |
|---|---|
| セブンイレブンでの利用 | +3.0% |
| 7iDへの登録 | +7.0% |
| 引落口座をセブン銀行に設定 | +1.0% |
| 合計 | 11.0% |
最大11.0%を満たすための条件は難しくなく、セブンイレブンを頻繁に利用しているなら、セブンカード・プラスを利用するとnanacoポイントがたくさん貯まります。
貯めたnanacoポイントはセブンカード・プラスの電子マネーに交換でき、1ポイント1円相当として利用可能。
電子マネーで買い物をすれば、節約につながりやすいです。
nanacoポイントは以下の提携先ポイントへ交換もできます。
| 提携先ポイント | 交換するnanacoポイント | 増える提携先ポイント |
|---|---|---|
| ANAのマイル | 500ポイント | 250ポイント |
| ANA SKY コイン | 500ポイント | 500ポイント |
旅行が趣味でマイルも貯めている人なら、nanacoポイントをANAのマイルに交換するのもポイントを有効活用する手段の1つです。
普段からセブンイレブンの利用が多い人なら、最大11.0%の還元率を誇るセブンカード・プラスを検討しましょう。
Oliveフレキシブルペイは年会費が永年無料であり対象店でタッチ決済を利用すると還元率がアップする
| カードの種類 | 通常カード | ゴールド | プラチナプリファード |
|---|---|---|---|
| 還元率 | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 5,500円 | 33,000円 |
| 国際ブランド | Visa | Visa | Visa |
| 付与されるポイント | Vポイント | Vポイント | Vポイント |
三井住友銀行が提供しているOliveフレキシブルペイは、以下の3つの機能を合わせ持った年会費無料の多機能クレジットカードです。
- デビット機能
- クレジット機能
- ポイント払い機能
事前にチャージしておくと使い過ぎを予防できるデビット機能や支払った金額を後払いできるクレジット機能が備わっています。
貯めたVポイントもポイント払いに活用でき、支払い方法は三井住友銀行アプリ上で簡単に変更可能。
通常還元率は0.5%ですが、対象店でスマホタッチ決済やモバイルオーダーを利用すると還元率が8.0%まで大幅に上昇します。
コンビニやファミレスなどで還元率8.0%の対象となっているため、Oliveフレキシブルペイは外食の頻度が高い人におすすめです。
Oliveアカウントを契約した人は、毎月自由に選べる優待サービスを受けられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 給与・年金受取特典 | Vポイント200ポイント付与 |
| コンビニATM手数料無料 | 対象ATMの利用が月1回無料 |
| Vポイントアッププログラム | 還元率+1.0% |
| 利用特典 | Vポイント100ポイント付与 |
どれも魅力的な特典で、利用状況に合わせて選択できるので臨機応援に対応できます。
多機能クレジットカードを年会費無料で持ちたいなら、Oliveフレキシブルペイへ申し込みましょう。
クレジットカードの還元率と付与率の違いを解説
クレジットカードの還元率と付与率は、言葉は似ていますが以下の通り違いがあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 付与率 | 利用金額に対して獲得できるポイントの割合 |
| 還元率 | 利用金額に対して獲得できる金額の割合 |
付与率は受け取れるポイント数で、還元率は金額と覚えると理解しやすいです。
たとえば1,000円の利用で100ポイントが付与されたとき、付与率は10%。
付与されたポイントが10ポイント1円相当だとすれば、1,000円で10円相当の価値になるため還元率は1.0%になります。
付与率と還元率の違いを知っておくと、クレジットカード選びの目安にしやすいです。
付与率と還元率の違いを理解して、クレジットカードを選択しましょう。
還元率は利用金額に対して何円分の価値があるポイントが付与されるかを示す割合
還元率とは利用金額に対して何円分の価値があるポイントが獲得できるのかを示す割合です。
たとえば10,000円の利用で300円分の価値があるポイントを獲得すると、還元率は3.0%になります。
還元率の計算方法は以下の計算式で計算できます。
還元率の計算方法
還元率 = 1ポイントの価値 ÷ 1ポイント付与に必要な金額 ×100
ポイントの価値はポイントの種類によって異なり、一般的に1ポイント1円相当ですが、1ポイント5円相当のものもあるため確認しておくのが望ましいです。
クレジットカードを選ぶときは還元率が大事になるため、細かい部分も確認して選択しましょう。
付与率は利用金額に対して何ポイントが付与されるかを示す割合
付与率とは利用金額に対して獲得できるポイント数が占める割合です。
10,000円の利用で500ポイントが獲得できたとすれば、付与率は5.0%です。
付与率の計算方法は以下の計算式で計算できます。
付与率の計算方法
付与率 = 獲得ポイント ÷ 利用金額 ×100
クレジットカードを選ぶときに注目するべきなのは付与率ではなく、還元率です。
獲得したポイント数が多くても、価値が低ければ意味がありません。
1ポイントが何円相当になるのか考慮しながら、クレジットカードを選択しましょう。
高還元率のクレジットカードを選ぶ際に見ておくべき点
高還元率のクレジットカードを選ぶ際に見ておくべき項目は以下の6つです。
- 通常還元率が高いクレジットカードを選ぶ
- 還元率を上げるために年会費ありのクレジットカードを選択肢もある
- 頻繁に利用するお店で還元率がアップするかを確かめる
- 獲得できるポイントの有効期限
- 貯めたポイントの使い道を把握しておく
- 効率よくポイントを貯めるためにポイント経済圏を意識する
通常還元率が高いクレジットカードは汎用性があり、利用場所にかかわらずポイントを多く獲得できます。
一般的に年会費無料のクレジットカードより、年会費がかかるクレジットカードの方が還元率は高くなる傾向があります。
利用方法によっては年会費以上にポイントを獲得できる可能性もあるため、ゴールドカードやプラチナカードなどの年会費がかかるクレジットカードも選択肢に入れましょう。
クレジットカードには特約店が設定されているケースがあり、特約店で利用するとポイント還元率がアップします。
日常的に通っているお店が特約店に設定されているクレジットカードを利用すると、より多くポイントを貯められます。
貯めたポイントの有効期限や使い道の把握も重要で、有効期限を過ぎて失効したり、使い道が限定されていてポイントを余らせてしまったりすると有効活用できません。
さまざまなサービスと連携させたポイント経済圏を意識すると、効率よくポイントを貯めやすいです。
クレジットカードを選ぶ際は、還元率だけでなく視野を広げて選択しましょう。
通常還元率が高いクレジットカードが汎用性がある
通常還元率が高いクレジットカードは汎用性があり、利用価値が高いです。
クレジットカードで街の店舗での買い物から光熱費の支払いまでをまとめていると、クレジットカードの利用額が大きくなり、ポイントが貯まりやすくなります。
クレジットカードで年間100万円利用したとき、還元率が0.5%と1.0%を比較すると5,000ポイントの違いがあります。
| 還元率 | 獲得できるポイント |
|---|---|
| 0.5% | 5,000ポイント |
| 1.0% | 10,000ポイント |
通常還元率が特に高いのはリクルートカードです。
ただし利用先がリクルート関連サービスやAmazonに限られるので、普段の利用先と合えば効率的にポイントを貯められます。
クレジットカードを選ぶときは、キャンペーンの還元率だけでなく通常還元率を意識しましょう。
年会費はかからない方が良いが還元率は低い場合も
クレジットカードには年会費がかからない通常カードと、年金費のかかるゴールドカードがあります。
年会費がかからないカードは負担なく持てて、クレジットカード初心者や維持にお金をかけたくない人に最適です。
ゴールドカードの方が還元率が高くなったり特典が充実していたりと、利用状況によっては利便性が高いケースも。
NTTドコモが提供しているdカード GOLDは年会費が11,000円発生しても、ドコモの通信料金の10.0%が還元されます。
さらにdカード GOLDの年間利用額が100万円を超えると、最大10,000円相当のクーポンがを獲得可能です。
ドコモユーザーでカードの年間利用額が100万円を超えるなら、dカード GOLDを年会費の負担なく維持できる上に、付帯保険や特典が適用されます。
ドコモの携帯料金が月5,000円以上なら、年間の利用額が50万円程度でも年会費の元を取れる計算です。
年会費以上にポイントやクーポンを獲得できるため、利用状況によってはゴールドカードを選択するほうが良いケースもあります。
自分の環境を把握して、一番お得に利用できるクレジットカードを選択しましょう。
よく利用するお店が特約店で還元率アップするクレジットカードが良い
よく利用するお店が還元率アップする特約店に設定されているクレジットカードを選ぶと、ポイントが貯まりやすいです。
たとえばdカードの特約店は40以上あり、dポイントが最大6.0%だけでなく最大20.0%割引などの特典が受けられます。
三井住友カード(NL)は対象のコンビニや飲食店で7.0%還元、楽天カードは楽天関連グループサービスの利用でポイント還元率を高められます。
特約店はクレジットカード毎に設定されているため、自分に最適なものを選択するのが好ましいです。
クレジットカードを選ぶときは、特約店情報も確認しておきましょう。
ポイント有効期限が長いと失効するのを防げる
ポイントには有効期限があり、有効期限が長いポイントが付与されるクレジットカードを選ぶと失効のリスクを軽減しやすいです。
頑張って貯めたポイントの有効期限が切れて失効すると、ポイント還元のメリットを生かせません。
楽天ポイントには数日〜数か月で失効する期間限定ポイントがあり、日頃ポイントを確認しておかないとポイントが失効してしまう可能性もあります。
| ポイント種別 | 有効期限 |
|---|---|
| 通常の楽天ポイント | 最後にポイントを獲得した月から1年間 |
| 期間限定の楽天ポイント (キャンペーンで獲得できる) |
数日~数か月 (期間の延長はない) |
忙しくてポイントの管理をするのが大変な人は、期間限定ポイントが存在しないAmazonポイントやリクルートポイントが貯まるクレジットカードを選択しましょう。
ポイントの利用方法を把握しておく
ポイントは貯めるだけでなく、利用するまで意識しておくと、有効活用可能です。
使い道の幅が狭いポイントは利便性が悪く、失効させてしまう可能性があります。
多くのクレジットカードでは貯めたポイントを利用代金に充当できますが、nanacoポイントはセブンカード・プラスの利用代金に充当できません。
クレジットカードによって利用方法が異なるため、把握しておくのが重要です。
たとえばイオン関連の店舗で買い物をする機会が多いなら、イオンカードを発行すると1ポイント単位でポイントを支払いに充当できます。
Oliveフレキシブルペイは支払いモードの切り替えで手軽にポイントを利用可能です。
ポイントは貯めるだけでなく、利用するまでを意識して、ポイントが使いやすいクレジットカードを選びましょう。
ポイント経済圏を意識すると効率よくポイントが貯まる
ポイントを効率よく貯めるには、ポイント経済圏を意識しましょう。
ポイント経済圏は、1つのポイントを軸として通信や金融などの生活に関するサービスを統一させる仕組みです。
主なポイント経済圏は5つあり、すでに利用しているサービスに関連付けて利用すると、ポイントの獲得から利用までスムーズに進みます。
| 項目 | 利用サービスの例 |
|---|---|
| 楽天経済圏 | 楽天市場、楽天カード、楽天銀行、楽天モバイル |
| PayPay経済圏 | PayPay、PayPayカード、ソフトバンク、Y!mobile |
| ドコモ(dポイント)経済圏 | d払い、dカード、ドコモまたはahamo |
| au(Pontaポイント)経済圏 | au Pay、au Payカード、auまたはpovo |
| Vポイント経済圏 | 三井住友カード(NL)、Olive |
上手に活用すれば、毎月10,000ポイント以上のポイントを貯められる可能性も。
ポイントを1種類に絞れば管理が楽になり、有効期限や各種キャンペーン情報を見逃すリスクも抑えられます。
ポイントを効率よく貯めたい人は、ポイント経済圏を意識してクレジットカードを選びましょう。
クレジットカードの還元率を2%以上にする方法4選
クレジットカードの還元率を2.0%以上にする方法は以下の4つです。
- 特約店を積極的に利用する
- 還元率がアップするキャンペーンを活用する
- ポイントサイトを経由する
- 複数のクレジットカードを使い分ける
ポイントがお得に貯まる特約店が設定されているクレジットカードなら、積極的に特約店で買い物をしましょう。
クレジットカードによっては還元率がアップするキャンペーンを定期的に開催しているため、活用すれば高還元を狙えます。
特約店やキャンペーンはクレジットカード毎に異なるため、複数のクレジットカードを使い分けると還元率をより高められ、節約につながりやすいです。
ネットショッピングをするなら、ポイントサイトを経由すれば追加でポイントを獲得できます。
少しでもクレジットカードの還元率を上げて、お得に買い物をしましょう。
特約店でクレジットカードを利用すると還元率がアップする
クレジットカードの特約店を積極的に利用すると、ポイント還元率がアップします。
還元率の上昇率はクレジットカード毎に異なりますが、Oliveフレキシブルペイを特約店で利用すれば最大8.0%になります。
Oliveフレキシブルペイの通常還元率は0.5%ですが、特約店で利用すれば還元率が16倍になります。
3,000円の利用で240ポイントもVポイントが貯まるので、可能な限り特約店を利用すると効率的です。
クレジットカードの還元率を上げたいなら、特約店を把握して上手に利用しましょう。
定期的に開催されているキャンペーンを活用すればお得にお買物ができる
定期的にお得なキャンペーンが開催されているクレジットカードを保有している人は、上手に活用するとポイントを効率よく貯められます。
PayPayカードは「PayPayステップ」といったキャンペーンを開催しており、条件を満たせば還元率が上昇する仕組みです。
楽天カードもキャンペーンが豊富なカードの1つです。
条件を満たしていても、キャンペーンにエントリーしなければ適用されないケースもあります。
キャンペーン情報はクレジットカードの公式サイトやアプリで発信しているため、お得な情報を見逃さないように定期的に確認しましょう。
ネットショッピングを利用するならポイントサイトを経由する
ネットショッピングを利用する際は、ポイントサイトを経由すると追加でポイントを獲得できます。
クレジットカードの種類とポイントサイトの例は以下の通り。
| クレジットカード | ポイントサイト | 獲得できるポイント |
|---|---|---|
| JCBカード W | J-POINTモール | 最大20倍 |
| 三井住友カード(NL) | ポイントUPモール | 最大9.5% |
| dカード GOLD | dカード ポイントモール | ポイントアップや一律でポイント付与 |
JCBカード Wを保有している人は、J-POINTモールを経由して買い物をするだけで、最大20倍のポイントを獲得できます。
利用できる店舗の種類は豊富で、以下の例の通り総合ショップも利用可能です。
- Amazon
- Yahoo!ショッピング
- 楽天市場
- 無印良品ネットストア
- セブンネットショッピング
三井住友カード(NL)を保有しているなら、ポイントUPモールでポイント還元率を高められます。
保有しているクレジットカードに合わせてポイントサイトを有効活用すると、より多くのポイントを獲得可能です。
手間をかけても少しでも還元率をアップさせてネットショッピングを楽しみたいなら、ポイントサイトを経由しましょう。
店舗やキャンペーンによって複数のクレジットカードを使い分ける
お得に利用できる特約店やキャンペーンはクレジットカードによって異なるため、複数のクレジットカードを使い分けるとポイントが貯まりやすいです。
たとえばdカードとOliveフレキシブルペイでは、以下の通り特約店やキャンペーンが異なります。
| 特約店 | キャンペーン | |
|---|---|---|
| dカード | 40店以上 (マツキヨココカラ、ジュンク堂書店など) |
毎月20日~25日開催!dショッピングでのお買物でdポイント最大10倍♪ |
| Oliveフレキシブルペイ | 約20店以上 (ローソン、サイゼリヤなど) |
【対象飲食店なら最大30%還元】 スマホで!タッチで「Visa割」キャンペーン |
※キャンペーンは一部を記載
マツキヨココカラで化粧品や薬を購入するならdカード、サイゼリヤで食事をするならOliveフレキシブルペイと使い分けると効率的。
両方のクレジットカードを所持しておくと、状況に合わせて使い分けできるため便利です。
実際にクレジットカードを複数所有している人も多く、2枚程度が平均的。
| クレジットカードの種類 | 1人あたりの平均保有枚数 |
|---|---|
| 年会費無料のカード | 2.1 枚 |
| 条件付き年会費無料のカード | 0.4 枚 |
| 年会費有料のカード | 0.4 枚 |
参照:公正取引委員会
クレジットカードは1つに決めるのではなく、複数所持して特約店やキャンペーンを上手に活用しましょう。
高還元率のクレジットカードを利用する際の注意点
高還元率のクレジットカードを利用する際の注意点は以下の5つです。
- ポイントが付与されない決済がある
- キャンペーンは条件を満たさないといけない
- 無駄な浪費をしないようにする
クレジットカードで支払うと全てポイント還元の対象となるわけではなく、税金や社会保険料などをクレジットカードで支払ってもポイントが付与されません。
お得なキャンペーンに参加するには、条件を満たす必要があります。
条件はキャンペーンによって異なっているため、キャンペーン情報を隅々まで確認しなければいけません。
ポイントが還元されるからといって、不必要なものまで購入すると、出費の方が多くなる可能性もあります。
高還元率のクレジットカードを利用するにあたり、上記の注意点を理解してから申し込みをしましょう。
ポイント還元の対象外の決済がある
クレジットカードで支払ってもポイント還元の対象外となる決済があり、対象外の支払いの例は主に以下の通りです。
- 電子マネーへのチャージ
- 税金や社会保険料の支払い
- クレジットカードの年会費
- キャッシング
クレジットカードの多くは、SuicaやQRコード決済へチャージしてもポイントは付与されません。
ただし一部のカードではポイントが付与されるケースもあり、たとえば楽天カードなら、楽天ペイのSuicaにチャージすると0.5%のポイントが貯まります。
年会費がかかるクレジットカードの年会費やクレジットカードのキャッシング利用分も、ポイント還元の対象外です。
ポイントが付与されない決済もあると理解しておきましょう。
お得なキャンペーンには条件がある
高還元率で多くのポイントを獲得できるキャンペーンは定期的に開催されますが、条件を満たしている人しか利用できません。
たとえば楽天カードのキャンペーン「5と0のつく日はエントリー&楽天カードご利用でポイント+3倍でポイント4倍」には、以下の条件があります。
- 毎月5、10、15、20、25、30日の00:00~23:59まで に購入
- 開催日ごとにエントリー必要
- 楽天カードで楽天市場で購入
- 一部対象外の商品がある
難しい条件ではなくても、初めて利用する人はキャンペーンの詳細を確認しないと条件を満たせない可能性が出てきます。
時間内に購入手続きが完了しない、開催日ごとのエントリーを忘れるといったときは、ポイント付与が受けられません。
お得なキャンペーンを活用するために、詳細まで正確に確認しましょう。
ポイントが貯まるからと使い過ぎないようにする
ポイントを貯めるのに夢中になってしまい、クレジットカードを使いすぎて「以前よりも支出が増えた」といった悩みを抱えるケースが増えています。
ポイントはゲーム感覚で貯められ、1ポイント1円相当で利用できるので、たくさん集めたいと感じがちです。
「還元率がいいから」とキャンペーンに釣られて、必要ないものまで購入してしまい後悔してしまうことも。
ポイントに釣られないよう、本当に必要なものだけを購入して、支出を抑えましょう。
実際に日本クレジット協会も収入と支出のバランスを取るよう案内しています。
クレジットは正しく利用することで、生活を便利に豊かにしてくれる支払方法です。
収入と支出のバランスを考えて、計画的に利用していくことが大切です。
引用元:日本クレジット協会
高還元率のクレジットカードを利用していれば、必要なもののみを購入していても、効率よくポイントを貯められます。
毎月の支出とポイント獲得のバランスを考えながら、高還元率のクレジットカードを利用しましょう。
還元率が高いクレジットカードに関するQ&A
還元率が高いクレジットカードに関してよくあるQ&Aは以下の通りです。
- 還元率が高いクレジットカードは何%?
- どのクレジットカードが効率よく貯められる?
- 一般とゴールドカードの違いは?
- 年会費がかからない高還元率のクレジットカードは?
「クレジットカードの還元率」や「効率よくポイントを貯める方法」を知りたいといった疑問の声が多いです。
還元率はクレジットカードを選ぶ要素の1つで、通常還元率が1.0%以上が高い還元率と言われています。
ただし還元率だけでクレジットカードを選ぶのではなく、特約店やキャンペーンなど全体的に判断するのが好ましいです。
クレジットカードを選ぶ基準を身に着けて、自分に合うクレジットカードに申し込みましょう。
何%から還元率が高いクレジットカードですか?
一般的に通常還元率が1.0%以上のクレジットカードを高還元率という傾向があります。
多くのクレジットカードでは還元率0.5%で、1.0%以上であれば効率よくポイントを貯められます。
クレジットカードで年間100万円利用すると、獲得できるポイント数に5,000ポイントも差が出るので、還元率が高いクレジットカードを選ぶと効率的です。
| 還元率 | 獲得できるポイント |
|---|---|
| 0.5% | 5,000ポイント |
| 1.0% | 10,000ポイント |
本記事で紹介したクレジットカードはほとんどが通常還元率1.0%です。
比較して自分に合うクレジットカードに申し込みましょう。
効率よくポイントを貯めたい人におすすめのクレジットカードはどれですか?
効率よくポイントを貯めるためのクレジットカード選びは、特約店やキャンペーンを有効活用できるかを意識しましょう。
通常還元率が低くても日常的に通っているお店が特約店であれば、還元率が高くなります。
Oliveフレキシブルペイの通常還元率は0.5%ですが、特約店で利用すれば8.0%になり高還元です。
キャンペーンもポイントを貯めるために重要で、定期的に還元率がアップするキャンペーンを利用すればまとまったポイントの獲得も可能で、買い物が楽しくなります。
通常還元率も大事ですが、効率よくポイントを貯めたい人は特約店やキャンペーンの利用を視野に入れてクレジットカードを選びましょう。
クレジットカードの通常とゴールドの違いは何ですか?
クレジットカードの通常カードとゴールドカードの違いは主に以下の通りです。
| 通常カード | ゴールドカード | |
|---|---|---|
| 年会費 | 無料 | かかる |
| 利用限度額 | 100万円が多い | 通常カードより高い |
| 特典 | なし | あり |
| 空港ラウンジ | なし | 無料で利用できる |
| 旅行保障 | 最低限 | 通常カードより手厚い |
ゴールドカードは通常カードより利便性が高い傾向にあり、特典によりポイント還元率も高くなるケースがあります。
ただしゴールドカードは年会費がかかるため、年会費以上にポイントを獲得しないと出費の方が多くなる可能性も。
全体のバランスを確認して、自分に合うクレジットカードを利用しましょう。
年会費が無料でも還元率が高いクレジットカードはありますか?
年会費が無料で還元率が高くおすすめのクレジットカードは、以下の5つが当てはまります。
| カード | 通常還元率 |
|---|---|
| リクルートカード | 1.2% |
| 楽天カード | 1.0% |
| 三井住友カード(NL) | 0.5% |
| dカード | 1.0% |
| PayPayカード | 1.0% |
| au Payカード | 1.0% |
リクルートカードは通常還元率が1.2%と他と比較して高いです。
リクルートカード以外のクレジットカードはポイント経済圏で利用できるため、通常還元率以上のポイントを獲得できる可能性があります。
特に各サービスを連携させると還元率が上昇するプログラムもあり、効率よくポイントを貯めるのに最適です。
クレジットカードを選ぶときはポイント経済圏も意識しましょう。







